「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」改定に伴う、大声発声の有無に関して
令和5年1月27日付にて国の基本的対処方針が変更され、イベント開催に関する新たな方針が示されたことを受け、令和5年2月6日に一般社団法人コンサートプロモーターズ協会から発表された「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」が改定され、マスク着用等の基本的な感染対策を徹底した上で、大声発声の制限を廃止し、収容率上限100%での公演開催が認められました。(政府が指定する緊急事態配置区域及び重点措置区域を除く。)
音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン 改定(令和5年2月6日)
(https://www.acpc.or.jp/pdf/COVID-19/20230206_01.pdf)
それに伴い、3月より開催となる”友の会” FCツアー2023〜ラクダ親睦会〜を皮切りに、今後予定しているSUPER BEAVERの自主公演におきましても、前出のガイドラインの通り、収容率上限100%かつ大声発声の制限を廃止しての開催を決定いたしました。
尚、開催地自治体及び開催会場の対処方針により大声発声を禁止又は制限される場合、その対象公演に関しては開催前にお知らせさせて頂きます。
その他、SUPER BEAVERが出演を予定している自主公演以外のイベントやフェス等に関しましては、主催者・開催地自治体及び開催会場等が提示するアナウンスに準じての出演となります。
何卒ご理解頂けます様、よろしくお願い申し上げます。
SUPER BEAVER メンバー・スタッフ一同